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研究助成
労働問題に関する調査研究のうち、社会的に有意義で発展性のあるものに対して、個人研究、共同研究のいかんを問わず、助成を行っています。詳しくは「調査研究に対する助成事業実施要綱」をご覧ください。
令和4年度の調査研究助成が決定しました。
*「研究テーマ名」|主任研究者|(共同研究者)
1 「「トランスジェンダー」「性同一性障害」の就職活動と職場での生存戦術」
田多井俊喜 成蹊大学アジア太平洋研究センター 客員研究員
2 「日本人を対象とするインクルーシブ・リーダーシップの尺度開発と信頼性、妥当性の検討」
北村雅昭 大手前大学現代社会学部教授 (船越多枝 大阪女学院大学国際・英語学部准教授、平野光俊 大手前大学学長、神戸大学名誉教授 )
3 「地方都市における外国人技能実習生の活用戦略を通した基盤産業の持続可能性に関する実証研究」
二階堂裕子 ノートルダム清心女子大学教授 (大久保元正 聖カタリナ大学准教授、 梅村麦生 神戸大学講師 )
4 「教員の多忙化の抑制・解消に向けた実証的研究」
野村駿 秋田大学教職課程・キャリア支援センター助教 (菊地原守 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 博士後期課程 )
令和5年度の申請受付は令和5年4月1日からとなります。
申請書様式等のダウンロード
〇 様式第1号 労働問題に関する調査研究助成金申請書
〇 様式第2号 労働問題に関する調査研究助成金使途報告書
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